構図と現像を図で理解する写真の教科書

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曲線構図

道や川などの曲線的な要素を画面の中に配置し、視線を奥へ誘導する構図。C字型・S字型として紹介されることが多い。

図で見る

曲線構図の図解(推奨例)補助線: 4点を通る、視線を導く曲線。 配置: 副被写体の不定形(手前)が左下、主被写体の人物(主役)が画面中央、背景の山(奥)が右上。 曲線に沿って要素を配置し、視線を手前から奥へ誘導する手前主役
推奨例曲線に沿って要素を配置し、視線を手前から奥へ誘導する
曲線構図を意識しなかった場合の図解(失敗例)補助線: 4点を通る、視線を導く曲線。 配置: 副被写体の不定形(要素1)が左下、主被写体の人物(主役)が画面中央、背景の山(要素3)が右上。 要素が曲線からずれて単なる直線的な配置になり、曲線が活きていない失敗例要素1主役要素3
失敗例要素が曲線からずれて単なる直線的な配置になり、曲線が活きていない失敗例

画面の中で何が起きるか

曲線に沿って視線が画面奥へ動くため、柔らかさや奥行き感が生まれるとされる。

向く被写体・場面

つまずきやすい点

どこまで裏が取れているか

この構図についてよく言われることを、出典に当たって確かめた結果です。出典が見つからなかったものは、見つからなかったと書いています。

他の構図の主張とあわせて確かめたい場合は根拠の強さで見るもご覧ください。

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