構図と現像を図で理解する写真の教科書

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二分割構図

画面を上下または左右に均等2分割する構図。空と地面、陸と海など性質の異なる要素を対比させる際に使われるとされる。

図で見る

二分割構図の図解(推奨例)補助線: 画面の上から50パーセントの高さにある水平線。 配置: 背景の山(空側)が画面中央、主被写体の人物(主役)が右中段。 画面をちょうど半分に分け、主役は下側の三分割の交点付近に置く空側主役
推奨例画面をちょうど半分に分け、主役は下側の三分割の交点付近に置く
二分割構図を意識しなかった場合の図解(失敗例)補助線: 画面の上から40パーセントの高さにある水平線。 配置: 背景の山(空側)が中央上、主被写体の人物(主役)が画面中央。 分割線が中央からわずかにずれ、二分割にも三分割にもなっていない中途半端な失敗例空側主役
失敗例分割線が中央からわずかにずれ、二分割にも三分割にもなっていない中途半端な失敗例

画面の中で何が起きるか

画面が2つの領域にはっきり分かれることで、それぞれの要素の対比やバランスが強調されるとされる。

向く被写体・場面

つまずきやすい点

どこまで裏が取れているか

この構図についてよく言われることを、出典に当たって確かめた結果です。出典が見つからなかったものは、見つからなかったと書いています。

他の構図の主張とあわせて確かめたい場合は根拠の強さで見るもご覧ください。

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